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ビールは生のほうがうまい?

生ビール

福山駅前の居酒屋瀬戸内料理たんとです。

5月も中盤
カープも4位浮上で
3位阪神とのゲーム差も1(5月10日現在)

プロ野球も熱戦続き
気温も暑くなってきて

いよいよキンキンに冷えたビールが美味しくなってきましたね。

ところで、ビールについてですが、ビールって

生一丁(なまいっちょう)

って言いますし

生中(ビールの中ジョッキ)

とも言います。

では、ビールにはなぜ

生【なま】

というものが飲み物なのに存在しているのか調べてみました。


その答えは・・・・

ビールの生とは加熱処理していないビールのことを言います。

ビールを作るときにはアルコールを発生させるため発酵させる必要があります。その時に酵母を使います。

酵母は生きているので、どこかで働きを止めないと発酵しすぎてビールの味が変わってしまうので、

酵母の働きを止めるためビールを加熱もしくはろ過します。

現在の日本のビールは
フィルターの性能がいいので
ろ過した後にビールが残りません。

しかしながらフィルターがあまり性能の良くなかった昔は
ろ過しても残る酵母や酵素を加熱して殺菌処理していたんです。

これが

生ビールとビールの違い

加熱処理したものをビール
加熱処理していないものを生ビール

と呼んでいたんですね。

現在ではろ過の技術も発達して
ほとんどが加熱処理していないものなので

缶でもビンでも
生ビールなんです!

では、生ビールと加熱処理されたビール
どちらが美味しいの?というと

それぞれ人の好みがありますので
どちらともいえないのですが、

酵母がろ過で完全に取り除かれたビールは
水のような味わいでスッキリキレがある。

加熱処理されたビールは酵母が少し残っている影響で
風味や味わいが深い

なんて言われています。

日本のビールでも
キリンクラシックラガーは
加熱処理されたものなので、

アサヒスーパードライなんかとクラシックラガー
飲み比べてみても楽しいかもしれませんね

以上豆知識でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。